こんにちは!本日のゲームは『リバース:1999』です!
2023年10月26日に配信開始された『リバース:1999』を実際にプレイしてみたのですが、「ログイン方法の中にある「データ引き継ぎ」って何?」と疑問があったので、調査結果と実際にプレイしての正直なレビューをご紹介します。
本記事は私がプレイしてハマっているゲームの特徴やレビュー、気になるポイントなどをまとめた記事となっています。
リバース:1999が気になっていた方は是非ともこちらを参考にしてみてくださいね。
- リバース:1999の「データ引き継ぎ」について知りたい方
- 独特の絵と世界観を持っているゲームを探している方
- コマンドを選択するだけのRPGに飽きている方
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『リバース:1999』の「データ引き継ぎ」とは?
それではまずは『リバース:1999』の「データ引き継ぎ」とは?という結論から。
結論:『リバース:1999』データ連携方法の一つ!
まずは結論からですが、『リバース:1999』データの引き継ぎ方法は以下の5つです。
- メールアドレス連携
- Facebook連携
- Apple連携(iOS)
- Google連携(Andoroid/PC)
- データ引き継ぎ
リバース:1999でデータ連携する場合にこの中で最もおすすめなのは「メールアドレス連携」になります。
Apple連携とGoogle連携はスマホの機種(iPhoneかAndroidか)に左右されてしまったり、Facebook連携はそもそもFacebookのアカウントがないとできないため少し不便な点があります。
その点、メールアドレス連携はGmailなどのフリーメールアドレスなら比較的簡単に作れる上にスマホの機種に左右されないため、例えばiPhoneからAndroidに乗り換えた場合でも気にせず連携ができます。
じゃあこの「データ引き継ぎ」は?
「データ引き継ぎ」でデータ連携する方法
「データ引き継ぎ」ですが、こちらは「ユーザーID」と「引き継ぎパスワード」を入力してデータ連携する方法になります。
一番おすすめなのはメールアドレス連携ですが、メールアドレスを取得できない方やリセマラしたアカウントを取っておきたい方にはこちらもアリかなと思います。
簡単にですが、「データ引き継ぎ」で連携する方法を解説いたします。
当記事ではリバース:1999はリセマラを推奨しているため、まずはゲストアカウントでログインをします。
次の画面でユーザーIDとパスワードが表示されますので必ずどこかに控えておきましょう!
リバース:1999の「データ引き継ぎ」を設定して「タイトルに戻る」を選択すると元のアカウントでは入れなくなるのでくれぐれもご注意ください。
パスワードを忘れてしまった場合はサポートに問い合わせてみよう
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実際にプレイしてみてのレビュー
せっかくなのでリバース:1999を実際にプレイしてみてのレビューを紹介していきます。
『リバース:1999』のゲーム概要
リバース:1999は1999年に新たな旧時代へと「巻き戻った」世界で、プレイヤーは時の観測者「タイムキーパー」となって終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていく世紀末タイムリバースRPGです。
戦闘システムはメインキャラクター3人、サブキャラクター1人を編成し、キャラが所持するスペルカードを選択して戦っていくターン制のコマンドバトルとなっています。
スペルカードは同レベルの同じスペルカードが隣り合うと融合してランクが高くなるため、スペルカードの使う順番やカードを移動させるといった戦術が大事になります。
ターン制のコマンドバトルとしては『ヘブンバーンズレッド』や『崩壊:スターレイル』も似たようなゲーム性となっており、こちらもおすすめです。
『リバース:1999』の正直レビュー
リバース:1999は戦闘システムはオーソドックスなターン制コマンドバトルを基本としながら、スペルをカードにして融合や移動という要素を取り入れたことで今までにない戦闘を体験させてくれるシステムとなっていました。
さらに独特な絵柄と個性的なキャラクターで唯一無二の世界観を醸し出すゲームとなっており、童話の世界のような昔ながらの推理小説の世界のような、メルヘンとダークな世界がミックスされた雰囲気を味わうことができます。
ストーリーもRPGらしくしっかりと作られており、物語の冒頭からずっとキーとなっている「ストーム」の謎を探っていく中でそれに関わる団体や「神秘学科(アルカニスト)」がどういった存在かというのも少しづつ明らかになってくるため、メインストーリーを進める手が止まらなくなってしまいます。
戦闘の面白さとストーリーの奥深さが相まって、リバース:1999の世界にハマった人は抜け出せなくなる面白さを感じました。
私はこういう世界観大好きです!
アプリ情報とユーザー評価
アプリタイトル | リバース:1999 |
ジャンル | 世紀末タイムリバースRPG |
会社 | Bluepoch Co.,Ltd. |
配信日 | 2023年10月26日 |
価格 | 基本無料(ゲーム内課金あり) |
公式サイト | https://re1999.bluepoch.com/jp/home/ |
公式X(Twitter) | https://x.com/Reverse1999_JP |
対応機種 | iO/Android |
サイズ | 564.8MB~ |
App Storeの評価 | ⭐️4.6 |
Google Playの評価 | ⭐️4.2 |
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リセマラはできる?
リバース:1999はリセマラをすることできますが、私的にはリセマラ非推奨です。
リバース:1999にはガチャ要素がありますが、チュートリアル後にあまり報酬も受け取れないため、リセマラ自体にかなり時間がかかりますのであまりお勧めできません。
リセマラするなら30回で星6確定ガチャを引くまでとなり、効率的なリセマラ手順は以下になります。
- ダウンロードが完了したらゲーム開始(ゲストアカウント)
- チュートリアルを進める
- 会話などはスキップできるのでスキップボタン推奨
- チュートリアルを終わらせ、メインストーリーを1-11まで進める
- 資源ステージを自動周回し、プレイヤーレベルを5まで上げる
- プレゼントボックスやミッションから報酬を回収
- 引ける限りのガチャを引く(30回ガチャ引けるまで)
- 結果が気に入らない場合はタイトル画面から「ユーザーデータ削除」を選択
- また①に戻る
星6が2回出たらリセマラ終了ライン!
序盤の進め方を紹介
リバース:1999は序盤は指示に従ってチュートリアルを進めていきましょう。
チュートリアルを進めていく中で基本的な戦闘システムや、「ストーム」や「神秘学家(アルカニスト)」といった固有名詞が出てきますが、まだ詳しくそれが明かされることはなく、プレイヤーは逆行する時代から守られた「レグルス」という少女と同じような立場で訳も分からず過去に飛ばされることになります。
飛ばされた過去の世界では「ストーム症候群/時代病」という病に人々はかかってしまっており、気がつかないうちにその時代を象徴とするものに侵され狂ってしまっています。
プレイヤーはその病にかかってしまった人々と戦いながら、予測される大災害から人々を守るために抗うことになります。
といった感じにメインストーリーをクリアしていきながら1-11までクリアしていき、資源ステージを開放してしまうのがおすすめです。
資源ステージは自動周回できるのでキャラ育成はそこがメイン!
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おすすめの課金パック
リバース:1999は無課金でも楽しめますが、これだけは課金しておくと絶対にお得なのが「初心者パック」です。
この金額で購入できるものとしては破格の内容となっています!
パックの中身ですが、
- バニーバニー
- モノロー×1個
- ダスト×10,000
- 咬噛銭貨×咬噛銭貨
となっており、これだけで星5回復役キャラのバニーバニーが手に入るので、おすすめです。
『リバース:1999』の「データ引き継ぎ」とは?まとめ
いかがでしたでしょうか。
リバース:1999は王道のコマンドRPGにカード要素を加えた戦闘システムと独自の世界観とキャラクターが絡み合った世紀末タイムリバースRPGとなっています。
ゲームを進める中で明らかになっていく「ストーム」の謎や、ストーリーが進むほどにより深く見えてくるキャラクターの背景にと、遊べば遊ぶほどのめり込んでいってしまうゲームとなっています。
まだ未プレイの方は是非ともプレイしてみてくださいね♪
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